日本語 English

お知らせ / NEWS

小さなブース面積で成功を収めた事例ーGlobe Trotter社の例2015/12/19

多くの方が面積が大きいブースほど効果を収めると考えられているのではないでしょうか。しかし、展示会において、ブース面積が小さいからといって効果が期待できないということはありません。マーケティングを上手に用いることで、小さなブース面積でも集客を期待することができるのです。


Globe Trotter社は新製品CCL 100 loggersという貨物運送の際の状態を記録する小型デバイスのプロモーションで、わずか約9平方メートルの展示スペースで大成功を収めました。


その仕掛けはイベントの1ヶ月前にクライアントや事前登録者に、レトロな旅をテーマにしたデザインのメールやポストカードを送り、「世界一周」の道のりを登録するために展示ブースに足を運んでもらうように訴求するということでした。


GlobeTrotter2
Photo by exhibitoronline

当日足を運んだ来場者にはパスポートのようなデザインの、CCL 100 loggersが入ったパンフレットを配布し、製品の機能を説明しました。そしてそれを使って、家に帰るまでの荷物の運送状態を記録してもらい、データをWEBにアップロードすることで参加出来る、アメリカンエキスプレスの500ドルのギフトカードなどの豪華景品が当たるコンテストを開催しました。


参加者には電話やメールでコンテストのフォローアップを行い、サイト内では他の参加者の運送状況を確認できるようにしました。展示会の後もコンタクトを取り続けられたことと、機能の訴求ができたことで、小さな展示スペースにもかかわらず、前年度の同イベントの3倍の効果があり、その後の営業活動でも大きな成果を集めました。


このようにゲーミフィケーションを展示会に取り入れると、参加者は楽しみながら機能を体感したり、出展者とコンタクトを保つことができます。



原文を見る

↑ページの先頭へ