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【出展費用の削減】格安航空券の探し方と注意点2016/01/11

【出展費用の削減】格安航空券の探し方と注意点

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Photo by 44073224@N04


海外の展示会に出展する時に課題になるのが費用。中でも渡航の際の航空運賃は、できるだけ抑えたい費用のひとつです。こちらの記事では格安航空券の見つけ方と、格安航空券を購入するときの注意点をご紹介します。

【格安航空券の探し方】


1.複数の航空券比較サイトを調べる。


それぞれの航空券比較サイトでは、取扱いのある航空会社が違います。そのため、安い航空券を探すには複数の航空券比較サイトを調べることが欠かせません。しかし数え切れないくらいある航空券比較サイトのどれを選んで調べればいいのでしょうか?

下にご紹介するのは、数ある航空券比較サイトの中でもオススメの4つの航空券比較サイト。この4つのサイトを調べれば、ほとんどすべての格安航空券を網羅できます。

①skyscanner(スカイスキャナー)
操作が直感的でわかりやすく、予約も日本語で可能。アフターサービスなどは英語のみ対応。国内外の航空券を多く網羅しており、一番ポピュラーな検索サイト。

②トラベルコちゃん
特に国内で販売されている格安航空券に強い。アフターサービスまで日本語に対応している。

③bookingbuddy
ヨーロッパで人気のある格安航空券比較サイトを同時に検索できる。予約、アフターサービス共に日本語の対応はしていない。

④etour(イーツアー)
掲載している航空券の数は少ないが、時々信じられないくらい安い航空券を販売している。アフターサービスまで日本語に対応している。


2.チケットの区間を変えて検索してみる。


奇妙に思えますが、旅程のすべてを同じ航空会社で予約せず、区間を2つに分け、別々の航空会社で予約することで費用を抑えられることがあります。

同じ航空会社を選択する場合に比べ、乗継の際に荷物を一度受け取ったりする必要があるなど少し手間はかかりますが、費用が大きく異なるなら検討する必要があるでしょう。


3.使用する空港を変えて検索してみる。


同じ地域に2つ空港がある場合、どちらの空港を選ぶかで値段が大きく異なります。一般的にマイナーな路線ではフライトの本数が少なく、運賃が高騰しがちなので、大きな空港まで、高速鉄道やタクシーなどで移動した方がトータルコストが安くなる場合が多いです。

展示会場やホテルの最寄りの空港のみを指定して検索するのではなく、周辺の空港も含めて検索してみましょう。


【格安チケットを買う時の注意点】


1.フライトの時間


格安航空券は日中ではなく、早朝や深夜のフライトであることが多いです。日中と夜中・早朝では確かに数万円の違いが出ることもありますが、慣れない海外で安さを優先したばかりに体力を消耗して、展示会の会期中に低いコンディションで臨むことになっては意味がありません。帰りのフライトだけ早朝・夜中の便を選ぶなどの配慮が必要でしょう。

また、早朝や深夜では街中と空港の移動の際に、バスや電車など割安な交通手段が運行していない場合があり、タクシーを利用することで逆にコストが高くついてしまう場合があります。必ずホテルや展示会場までの移動手段を確認するようにしましょう。


2.日程や時間が変更できないことが多い


格安航空券では、通常価格の航空券と違い日程や時間を変更できないことがほとんどです。もしも旅程に変更が生じた場合は、最悪航空券を買い直す必要が生じます。

旅程を変更する可能性があるのならば、格安航空券を選ぶのは避けましょう。


3.乗り継ぎ便の接続時間と場所を確認する。


格安航空券では、乗り継ぎが多く発生します。しかし海外の空港では、再度手荷物検査をする必要がある場合や、トランジットのみでも入国検査が必要な場合があり、乗り継ぎに想像以上に時間がかかります。

乗り継ぎ時間が短く設定されていれば、乗継便を逃してしまうリスクが高いです。フライトが遅れることもあるので、最低でも3時間は乗り換え時間が必要でしょう。


4.トータルコストで比較する。


航空券自体を安く購入できても、他に追加でかかる費用が高ければ、トータルコストが高くなってしまいます。特にチケット予約の際に注意が必要なのは燃料サーチャージや預け入れ荷物にかかる料金。航空券自体よりも高い追加料金がかかることもあるので必ず確認するようにしましょう。

また、平日のフライトと週末のフライトでは平日の方が安い場合が多いですが、割安な平日のフライトを選ぶことで滞在期間が長くなり、宿泊費など滞在費の増加分の方が高くつくこともあります。

航空券の予約をする際は、航空券のみの価格に注目してしまいがちですが、滞在費や追加料金を含めたトータルコストで比較するのを忘れないようにしましょう。


5.空港のロケーションとターミナル番号に注意


格安航空券では一般的には使われない、小さい空港や、メインとなるターミナルから離れた格安航空専用のターミナルから出発する場合があります。

そういった格安航空専用のターミナルは、アクセスが極端に悪いことがあり、大きなタイムロスにつながったり、タクシーでの移動を余儀なくされることがあります。出発する場所、市街地までの移動手段、所要時間を必ずチェックしましょう。


6.日程や時間に余裕を持って旅程を立てる。


格安航空は、天候不良や故障がなくても頻繁に遅れや時間の変更が生じます。航空会社が空港へ支払う料金の順番に滑走路の滑走権が割り当てられるため、運賃の安い格安航空の滑走が後回しになるのです。

多くの場合は遅れても30分以内ですが、1時間以上遅れる場合もあります。格安航空を利用する際はいつも以上に時間に余裕を持って旅程を組みましょう。


【まとめ】


近年は格安航空の路線が増え、海外の展示会への出展の際にもコスト削減に一役買っていますが、格安航空を選ぶことで生じるリスクもあります。

Tracy など各航空会社のセール情報や運行情報を収集できるサイトを活用し、格安航空券をうまく活用して出展にかかる費用を削減しましょう。

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